先進国の中で、唯一HIV感染者が増加している国をご存知ですか。
それは、日本です。
イギリスなど主な先進国では、新規感染者数が横ばいもしくは減少傾向にある中で、依然としてHIV感染者、エイズ患者ともに増加の一途をたどっているのです。

そもそもHIVの感染源となるのは、血液、精液、膣分泌液、母乳があります。
その中でも最も増えているのが、セックスによるHIV感染です。
これを防ぐには、コンドームがとても有効です。
コンドームは、HIV予防もできますし、エイズのほかにクラミジア・淋菌感染症などの性感染症を予防してくれます。

しかし、コンドームは正しい使い方をしなければ意味がありません。
ここでは、使用上の注意点を紹介します。
まずは、熱・まさつに弱いものなので、ハードケースに入れて大切に保管することが大事です。
それと、爪が伸びているとコンドームを傷つけやすいので爪はキチンと切りましょう。

それから、ペニスがぼっ起したらすぐ、セックスの最初から使うと良いです。
性感染症は接触感染ですので、コンドームは必ず性器接触の前に装着することが肝要になります。
また、射精の前後にでるカウパー腺液(先走り液)にもHIVが含まれているので気をつけてください。